Day01:ベッドに入ったら自動的に消灯してくれるやつ

なりゆき

Raspberry Pi Zeroを使って電子工作を始めた.
現在では,以下を制作したいと考えている.

  • ベッドに入ったら自動的に消灯してくれるやつ
  • ひとり戦闘機ごっこ

後者は少しアレな感じがするが...多分制作は楽しいものになる(勘).

今回取り組んだもの

第一作目として,ベッドに入ったら自動的に消灯してくれるやつをつくることにした.

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組んだやつ
人感センサに反応があると,学習した赤外線信号を電灯に送るもの.
コードは以下のリポジトリに置いてある.
github.com

使用するセンサや参考にするサイト

今回使用する人感センサはこちら.

赤外線信号の学習と,発信のための回路は以下のサイトを参考にした.
qiita.com

課題

ところが記載通り回路を組み立て学習したものの,うまく反応しなかった.以下の通信フォーマット通りに信号をキャプチャできていないのかと少し焦る.
http://elm-chan.org/docs/ir_format.htmlelm-chan.org
実際にリモコンで操作しているのはNECフォーマットでもSONYフォーマットでもなく,AEHAフォーマットと推測.それならば形式上信号は少なくとも130msキャプチャし,データとして学習できていなければならない.

解決

何度もコマンドを叩くと稀に反応することが判明.どうやら赤外線LEDの強さや向きが強く影響していた模様.
環境に強く依存し,再現が難しいのがソフトと大きく異なるところだと実感.
発信回路の赤外線LEDに対する抵抗を並列に並べることで赤外線LEDからの出力を上げることでより強く出力できるようにした.

今後

今後の予定としては,

  • ユニバーサル基盤へのはんだ付け
  • (可能であれば)人感センサを格納する3Dプリンタ製筐体の作成

を考えている.
とりあえず考えていた回路,実装が完了したので,一安心といったところ.